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宮前通り歯科 院長ごあいさつ

 

宮前通り東歯科 院長 二宮 隆明

ご挨拶

当院にご来院いただきありがとうございます。

当院は、平成19年11月に開院して間もない医院ではありますが、皆様に信頼される「かかりつけの歯医者」を目指して、皆様のお口の健康と美しい歯を守るために精一杯のお手伝いをしたいと考えております。至らない点があるかと思います。お気づきの点がありましたら何なりとお申し付けください。

 

宮前通り東歯科

歯学博士 二宮 隆明

 

院長自己紹介

院長自己紹介

 平成9年3月

 平成14年3月

 平成14年12月

 平成15年1月

 平成17年4月

 平成19年11月

北大歯学部卒業

北大歯学部 歯学博士号取得

北大歯学部第二補綴助手

同教室医局長

帯広勤務

当地にて宮前通り東歯科開業

 

皆さんは歯科医に何を求められているでしょうか。歯を削ってほしいとか抜いてほしいと考えられる方はいらっしゃらないと思います。虫歯は治してほしいが歯は削ってほしくない、できれば歯は抜かないでほしいというのが本音だと思います。入れ歯であれば不自由無く咬めるように、あるいは人前で入れ歯を外したくないと思っておられるのではないでしょうか。本当にその通りだと思います。 本来、歯科医院あるいは歯科医師をはじめとする歯科関係者の使命は、歯の治療をすることばかりではなく、口の中の健康や食べる機能を守ることであり、そうすることによって体の健康を守ることだと私は思っております。そのために虫歯はやむを得ず削って治さなければいけませんが、決して歯を削りたい訳ではありません。歯を抜きたい訳ではありません。どうにか削ったり抜いたりしないですむ方法はないか、なるべく歯を削らずにすむ方法はないか、不幸にして抜歯に至ってしまった場合、それ以上歯を失わなくてすむ方法はないかをいつも考えているのです。

 

口の中の問題は口の中だけで終わるばかりではありません。近年、いろいろな方面の研究が進み、口の中の病気が原因で起こる全身の合併症がいくつもわかってきています。例えば、糖尿病の方は歯周病になりやすくなり、逆に、歯周病に罹患している方は糖尿病になりやすい、あるいは糖尿病が歯周病の治療なくしては治らない方が中にはおられます。妊婦さんでは、歯周病にかかっていると低体重児出産になる可能性が健康な方より高くなるとも言われています。他にも、脳や心臓の血管をつまらせてしまう血栓を調べてみると口腔常在菌が発見される事があるなど、口の中と全身は切っても切れない関係にあります。こういったことは歯医者から患者様に情報を発信し、口の中の環境を改善することで体の異状を未然に防ぐことが可能なのです。

 

予防って痛くない?

 

歯医者は虫歯を削って治すところではありません。本来は虫歯にしない、あるいは歯周病にしないですむように気軽に通っていただくのが一番です。予防は痛くないです。しかし、不幸にして歯を削る必要ができてしまった場合、可能であればできる限り歯を削らない方法を選択したいと考えています。また、再治療が必要になることも避けたいので、治療の精度を向上させるために技術訓練や設備を充実させたり、定期検診も治療終了した方にはお勧めしております。

 

歯を削ることは決して良いことではありません。削らないですむ歯は削らないのが一番です。歯を削ることであるいは歯周病にかかってしまうことで、歯を失い咬めなくなっていく負のスパイラルが始まってしまうのです。虫歯になってしまったら削って被せる、だめになった歯を抜いたらブリッジや入れ歯にするといった従来の治療法では、口の中の健康維持は本当の意味では達成されません。歯科治療に対する考え方を見直す時期に来ていると思います。